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ガールズアンドファイト!!
~Written by Anisan Felix~
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宗門校
こんばんわ!
遅くなってすみません!
久々の小説でかなり駄文になっていると思いますが楽しんで頂けるとありがたいです。
長編と並行してこれからも続けていく予定ですのでよろしくお願いします!
隣り合ったとある高校での入学式。
門が開くまでまだ時間があり、二人の女の子がおしゃべりをしていた。
着ている制服は違うようで、それぞれ別の高校の生徒のようである。

磯部結花「そっかーキリシタンなんだぁ。」

星村カノン「結花ちゃんは仏教徒さんなんだね。」

磯部結花「けど私たち…友達になれるよね?」

星村カノン「………うん!なれるよ!」



……………………


とある街にキリスト教と仏教の二つの女子校制の宗門校が隣り合わせに新たに建てられることになった。
それぞれを神聖グレゴリウス高校と仏陀舎利高校という名がつけられ、大学進学には重きを置かずそれぞれの宗教エリートを生み出すために全国から選りすぐりの生徒のみを集めたカリキュラムが組まれている。
その記念すべき第一期生の筆頭にいるのが先ほどおしゃべりをしていた磯部結花と星村カノンである。
どちらも生粋のクリスチャンと仏教徒であり、食欲、性欲、睡眠欲の三大欲求を全て抑え込み幼いころから信仰に打ち込んでいた。
そのためどちらも小柄な身体には不釣り合いな大きなGカップの巨乳とプリッと突き出たお尻を持っていたが特に気にしたこともなく色恋とも無縁だった。
制服制の高校ではあるが基本的には校内に入ると全裸でその上から巫女服、シスター服を着るということになっている。
これは神聖性を出すという意味でのものであり実際開校前からこの話が広がってからはあたりの高校生達の間で都市伝説めいたものが多く作られていた。
そしてこのまったく同じような宗門校が隣り合わせに建てられたのは理由があった。
それはこの二つの高校の間にある山の所有権問題である。
その山はキリスト教教団と仏教教団が丁度半分ずつ所有しているのだが、そのてっぺんにある宗教的建造物がキリシタンの物とも仏教徒の物とも言われており、影響力を強めるために開校されたのだった。
そして毎日生徒一人を見張りに着け、相手を近づけさせないようにしたのである。
そして初日、第一日目の当番は…

磯部結花「ふぅ~、やっと頂上だ…」

やはり一日目。
仏陀舎利高校はもちろん初日に最強エースを送り込もうという考えで磯部結花を当番に指名した。
深夜の山道を懸命に登りようやく建物が見えてきた。

結花「あっ…!?」

その建物は入口が細い路地になっており、小柄な結花でも身体を縮めなければ通れない幅の狭さである。
そして結花の視線の先には…

星村カノン「……!?」

まさかの今日入学式前に話した星村カノンの姿があった。
こちらも初日の当番に指名され結花より一足早く到着し見張りをしていたのだった。

カノン「……結花ちゃん!この建物はキリスト教の物だから帰ってよ!私結花ちゃんと喧嘩したくない!」

結花「……!?……ここは仏教徒の物だよ!私だって喧嘩したくない!カノンちゃんが帰って!」

カノン「なによ!結花ちゃんのわからず屋!」

結花「そっちこそ!カノンちゃんの頑固!」

そして睨み合いながら路地の端と端から徐々に距離を詰めていく二人。
そしてついには二人の距離は一メートル切る所まできた。
しかし喧嘩なんかしたことのない二人。
相手を殴るなどできるはずもなく手と手を合わせ、指と指を絡ませて押し相撲を始めた。

結花「くうううううううううううううううう!!!!???」

カノン「あああああああああああああああああ!!!?!??」

同じくらいの筋力で同じくらいの体格。
そのため拮抗したまま全く優劣がつかず硬直したままである。

「「ぐうううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!?!?!?!?」」

額と額を突き合わせ、射殺すように睨み合う。
朝仲良くなったとはいえ、やはりお互い信仰するものが第一。
どちらも負ける気はないとがっちりと噛みあった指にはさらに力がこもり、その間からは汗がにじみ出ていく。
鼻息がお互いの顔に吹きかかり合い、この状態が永遠に続くかと思われた。

結花「くううううう、うっ、うう!!?」

カノン「はあああああ、うあああ!!?」

しかし二人のか細い腕がこの長時間の力比べに耐えられるわけがなかった。
不意にカクンと二人の肘が曲がり、二人の身体の一番前にある部分、つまり一枚の布に包まれただけのまん丸い二人の大きなおっぱい同士が真正面からぶつかり合ったのである。
しかし相手を押し込もうと必死になっている二人はその流れのまま今度はおっぱい同士を押し付け合ったまま乳相撲を始めてしまった。

結花「はああああああああああ、いにぃい!??」

カノン「くうううううううううう、ひやわぅ!!?」

性知識など全くない二人には胸が性感帯であるなど知る由もない。
そのため胸同士で押し合い、擦り付け合っていくうちに徐々に身体が火照り始め、甘い声を漏らし始める。

結花(なんか身体が熱い!どうなってるの?)

カノン(変な声でちゃう!身体がおかしくなってる!)

ぷにぃ、グニィと二人のおっぱいが潰れ合い、ひしゃげあう。
それでもお互い相手を弾き飛ばさんとばかりに胸を張って潰れ合っている胸に全体重をかけて力をこめる。

グニィィィィィィィィィィィィイイイイイイ

結花「ひうううううううううううううううううう!!!!?!?!?(ヤバイ!!!??なんかこみ上げてくる!!!!!)」

カノン「くああああああああああああああああああああああ!!!?!???(意識が!!なんかヤバイ!!!!)」

真っ白な肌を真っ赤にし、口からは涎をたらしながら懸命に押し込み合うが

カノン「ひああああ!!!?」

快感に耐えられなかったのかカノンが足を崩し、その一瞬の隙をついて強引に抜けようとする結花。
しかし

カノン「させない!」

結花「負けない!」

お互いに相手の背中に手を回し抱き合いながらも結花がうまく間から抜けそうになったのだが…

「「えっ!!!???」」

なんと狭い路地に二人の腰が密着したまま挟まり合ってしまい、全身を密着させたまま動けなくなってしまった。

結花「くうう!!詰めてよおお!!」

カノン「そっちこそお!!うううう!!?」

お互いに背中に手を回したまま相手の服を掴み合い何とか抜けようともがき合う。
すると

ビリィイ

と薄い布地の服が真っ二つに裂けてしまった。

「「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?!?!?!?!?!」」

羞恥心に真っ赤になって叫び声を上げるがそれもつかの間、服がストンと落ち全裸で密着してしまう状態になってしまった。

カノン「何するの!」

結花「そっちこそ!」

ついに二人の怒りが頂点に達した。
もはや当番の話などどうでもよくなり目の前の女にどう仕返しするかしか頭になくなった。
しかしこんな感情二人には初めてである。
むろん暴力などという発想は生まれない。
相手をどうやって苦しめるか。
その時

「「くひゃわぅ!!!??!」」

その時二人の身体がビクンと震え、甘い声が上がる。
二人の身体が動いた瞬間、むき出しのおっぱい同士が素肌が絡まり合いながら滑り合い、頂点にあるピンクの突起がお互いに折り合いながらすれ違った。

これだ!!

先ほどから何故か分からないが、胸同士を擦り付け合うと相手の様子がおかしい。
たしかに自分もおかしくなるのだがこれ以上に相手を苦しめる方法はない。
そして相手と視線を絡め合わせ相手の乳首に自分の乳首を正面からくっつけるように近づけていく。

「「びはう!!??」」

お互いにまさか相手も近づけてきているとは思わず、予想以上に早く乳首同士がぶつかり合ってしまい変な声を上げてしまう。
お互いに考えていることは同じ…
もはや遠慮はいらなかった。


………………………………


「「くぅうん!!!?」」「「ひひゃああ!!??」」「「あああん??!?」」「「いひいい???!」」

クニッ、クニッっとお互いの乳首が同時に折れながら何度も何度も交差していく。
そのたびにお互いの喘ぎ声がはもらせながら、懸命に頭を振って快感を打ち消そうとする。

結花「くううううう!!!あっはあああああああ!!?!??」

カノン「いなあああああああ!!??ううううん!!?!?」

凄まじい快感に頭がおかしくなりそうになっているが、信仰の力なのか、これは宗教戦争の代理戦争と信じ込み意地でも負けないと何度も同じ行為を繰り返す。
乳首はカチンカチンに固まり、クニッ、クニッとした感触からコリコリした感触に変わっていき、徐々に乳首にも痛みが伴っていく。
その後も何度か乳首の折り合いを繰り返していたのだが、ついに耐えられなくなったのか相手の身体を預け合うようにして抱き合いながらしばし休憩をとる。

結花「ん……んん…」

カノン「あ…あ……あ」

柔らかい胸と胸が合わさり、その感触に再び感じてしまう二人。
今度は胸同士を擦り合わせ、相手を感じさせる。
ふわふわした二人の胸が絡まり合い、形を変えながらもなんとか自分の形を保とうと相手の乳肉を押しのけあう。
たびたび乳首同士もぶつかり合い、ビクンビクンと身体を震わせ絶頂へと突き進んでいく。
身体を動かして悶えようにも挟まり合っているため動きは限られており、頭を振って快感から逃れるしか方法はない。
するとその時

ゴチン

結花「うなあ!!」

カノンの額が結花の額に打ち付けられ、その勢いで後ろの壁に結花は後頭部も打ち付けてしまった。

結花「よくも!!」

カノン「わざとじゃ、いだあ!!」

今度は結花がやり返し、カノンが額と後頭部を打ち付ける。
そしてこんどはカノンがやり返そうとするが、結花も待ってましたとばかりに再び頭を振って二人の額が同時にぶつかり合い火花が散ってしまったのではと思うほど大きな音が鳴りそのまま再び後頭部を打ち付けてしまう。
後はもうこの繰り返しである。
意識が失ってしまっても身体が負けるものかと無意識にぶつけ合いを続け額が真っ赤に染まってもそれは止まらなかった。

……………………

次の朝、それぞれの生徒たちが帰ってこない二人を心配し、山を登った。
お互いに鉢合わせし、生徒同士睨み合っていたが、一人が全裸で路地に挟まったまま動かなくなっている二人を確認した。
息をしているのかも定かではないほどぐったりしており心配して生徒たちが殺到したがそこは狭い路地。
入口の前でもみくちゃになりやがてそれは激しい争いに発展した。
それはかなり凄惨なものになり二つの宗門校の宗教戦争として町で伝説となったのだった。
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コメント
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宗教戦争という素材にいい作品が出ましたね!
2014/09/08(月) 19:50:02 | URL | bylog (#wLMIWoss) [ 編集]
Re: タイトルなし
ありがとうございます!
久しぶりの投稿だったのであまり手ごたえのある作品には仕上げられませんでしたがこれから上げていきます!

> 宗教戦争という素材にいい作品が出ましたね!
2014/09/17(水) 10:42:07 | URL | byアニサン・フェリックス (#-) [ 編集]

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